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人工知能は人間を超えるか[Kindle版]
答えは「超えない」です。というかそもそも「人工知能」ってまだ出来てないそうです。序盤で既にそんな事が書いてありました。「知能」の定義がされていないので、どうすれば「人工知能」になるのかも分からないそうです。テレビで人工知能と呼ばれているIBMのワトソンも、細かく言うと”人工知能のようなもの”らしいです。
 
「人工知能は不遇な研究分野なんだ、予算もなかなか付かないし虐げられている。でも僕たち頑張っているから応援してね!」
 
…というのが本の序盤を占めていた。うん、もうこの時点でこの本「面白くなさそう」って思った。こういうお家事情を書かれてもフーンとしかならないし、自分たちは日本一リベラル(自由主義/中道左派)な学会だとか書かれると「あぁ、なんか酔ってるな」的に思えて反感が出てくる。そしてこれは、「人工知能は人間を超えるか」という話題には全く関係のない話だ…。
 
内容にあまり触れてなかったな。ひたすら絵に描いた餅を語るだけです。「人工知能ができればこんなことができるよ!便利だよ!」しか書いてない。お年寄りを狙って架空の投資話を持ちかけてくる業者みたいで、とてもうさんくさい。
 
他者からの引用が多く、この作者は「僕もこう思っていた」と語るだけ。本はたくさん読んでいるようだけれど、それを咀嚼して自分なりの考えを出したりというのはない。インプットして、それをそのままアウトプットしてるだけ。全てを読んで分かったのは、作者は人工知能を新しいアプローチで生み出す研究をしているらしいが、それが生み出されたときは世界はもっと上に行ってるだろうということ。それくらい、作者に想像力を感じない。
 
そして更に思うのが、作者と現実社会とのギャップだ。
 
作者は「人工知能によって防犯カメラが管理されれば犯罪が見つけやすくなる」と安易に語るけど、アメリカと違って日本は住宅地にそんな防犯カメラ無いよ(笑)。じゃぁ設置すれば?となるかもしれないけど、野外用高性能防犯カメラの値段を知ってるのかな? そのお金はどこから出るの? 国が出すの? よくニュースで使われる防犯カメラの映像がコンビニや個人のものだっていうの知ってる? それと人工知能繋げるの? しかもその人工知能、まだできてないんでしょ?
 
近いうちにこういう時代が来ると作者は言うけれど、東電がサポートの切れているWinXPを使い続けていて怒られた件を知る限りでは、そんなインフラの大改造、近いうちに来ないというのは素人にも分かるよ。予算が無いのは大学の研究室だけじゃないよ?

後書きまで読み切って、この人結局「人工知能に乞うご期待!」ってことを鼻息荒く語るだけで、具体的にそれをどう構築していくとかは一切語ってないな…と思った。
 
【まとめ】
研究室の学生に向けて書かれたような感じで引用/注釈が多く、一般に販売するようなレベルに達していない。「人工知能は人間を超えるか」というタイトルの本で長々と人工知能の歴史を語られるとは思ってなかった。そんな風に作者が自分の知識をひけらかすような無駄話が多く、推敲すれば半分になる。
 
編集者仕事しろと久しぶりに思った本。
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