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CLIP STUDIO PAINT講座【集中線編】
えっと、ComicStudio講座を以前公式で書かせていただいたのですが、この度CLIP STUDIO PAINT講座も書かせて頂きました!(全3回)

第一回■集中線ツールの使い方基本編(2015/11/2)
CLIP STUDIO PAINTに最初から登録されている集中線ツールを使っての描画方法。

第二回■集中線ツールの使い方設定編(2015/11/12)
集中線ツールの更に踏み込んだ設定方法。かなり細かい。

第三回■集中線ツールの使い方実践編(2015/11/19)
実践/応用編。手っ取り早く凄い集中線を描きたい方はここからでも…

頑張りました(*´∀`)どうぞよろしくお願い致します。そしてやっぱり講座を書くと覚えますね使い方…。
| ComicStudio | 04:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
CLIP STUDIO PAINTでのトーンの貼り方
簡単に、簡単に。

トーンの貼り方1
まず下絵を用意します。
※トーン貼りの説明なので下絵を描く部分は省略してます。

トーンの貼り方2
現在のレイヤー構成はこうなっています。全部ラスターレイヤーです。
レイヤーの表現色は今は[カラー]ですが、[モノクロ]漫画を作ることが決まっているのなら…
 
トーンの貼り方3
最初に作品ファイルを作る時に[基本表現色]を設定できるので、そこで[モノクロ]と決めてしまった方が楽です。(別にカラーレイヤーが作れなくなる訳ではないです。カラーレイヤーにしたい場合は、レイヤーのプロパティパレットから、表現色を[カラー]に設定し直せばOKです)

トーンの貼り方4
新規ラスターレイヤー(レイヤー 1)を作り、不透明度を40%まで下げます。
 
トーンの貼り方5
このレイヤーにペンツールなどを使って、トーンを貼りたい部分に「黒」を塗っていきます。
※このとき、描画ツールのアンチエイリアスは[なし]にした方が綺麗かなと思います。まぁお好みで(笑)
※レイヤーの不透明度を下げているので画面上では「黒」は「グレー」に見えますが、「グレー」で塗っているわけではないので注意して下さい。

トーンの貼り方6
はい、塗り終わった。

トーンの貼り方7
[レイヤー 1]を選択した状態でレイヤーのプロパティパレットから「トーン」を選ぶと…

トーンの貼り方8
[レイヤー 1]が[60L40%]のトーンになります。

トーンの貼り方9
 
これでひとまず「網点トーン貼り」はガッテンして頂けましたでしょうか。たぶんこれが「網点トーンを綺麗に貼る一番楽な方法」だと思います。

【疑問】なぜ60L40%になったのか
40%でピンときているかたは、この先は読まなくてもいいかもしれないです(笑)。

そうです、レイヤーの不透明度がそのままトーンの濃度になっています。60L10%にしたい場合はレイヤーの不透明度を10%に下げれば良いだけです。変幻自在!

トーン化の初期設定は60Lですが、レイヤーのプロパティパレットから線数も変更できますし、トーンの形状も色々と選択できます。

また[レイヤー 1]は、[レイヤーメニュー]→[レイヤーから選択範囲]を選ぶことで選択範囲を作成できます。選択範囲が作成できれば、素材パレットから柄トーンなどを貼ることも簡単ですです。

【まとめ】そしてよくわからなくなった
CLIP STUDIO PAINTでは、上記の仕様により「63L18%」という異質な網点トーンも作成できるようになったわけです…

凄いことです。漫画界の常識を飛び越えたなって、素直に思いました。そしてそもそも60Lって何だろうって、思いました。

ComicStudio講座の時も、初回で60Lという数値について触れました。
よく売り切れていると(笑)。私が同人界に入った頃はもう60Lが基準というか、基本というか…。しかしですね、商業誌(少年誌)だと60Lはちょっと怪しい。印刷に出るか出ないか怪しいラインだと言われてました当時。…今はどうなんでしょう? 製版技術も進化してると思うので、商業誌でも60Lが安定して出せるようになった…?(紙質によるところもありそう)

そういうことを考えていくと、いつの間にか決まっていた60L(基準)というのは「同人界における印刷に出ることが保証された数値」なんじゃないかなと…。あと「トーン」の品質が60Lは安定していたとか? …昔は、粗悪なトーンは網点が細かいと飛んで(欠けて)たりしたからな…ベタ部分が多いものは真っ黒じゃなくて所々グレーになってたりとか(苦笑)。

しかし今は同人印刷も品質が上がり、デジタル化もされ、80Lも出せるのです(試した)。もうそれ以上にグレー塗りでも印刷に出せるのです。そのグレー部分はだいたい144Lですか。(印刷機の性能が良いと250Lを超え、もうモアレすら出ないって話が…)

こうなってくると、60Lって何だろう?って思えてくる。漫画をこれから始める人にとっては、トーンの設定、ライン数なんてもうどうでもいいものかもしれない。あぁ、でも最初だからこそ基準は知りたいか(笑)。

トーンの基準は60L。ComicStudioやCLIP STUDIO PAINTでも初期設定はそうなっています。が、同人においてこの数値の意味は今や薄い。使いたかったら「63L18%」のトーンを使っても良いわけです。網点トーンは自由になった…けれども自由になりすぎてどうしていいのかもわからなくなった(笑)。結局は60L(基準)のままでこの先もいくのかな?

まぁ私は70L(基準)でいきますけど(笑)。細かいトーン大好きー

2015/11/20改訂(初出:2015/6/13)
| ComicStudio | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
断捨離継続中
続いて色々捨ててます。

新たな黒歴史の発掘に驚愕し、棚にそっと戻したい衝動を抑えて捨ててます。黒歴史を発掘するたびに受ける精神的ダメージが半端ない(涙)。でも黒歴史の処分を先延ばしにすれば、未来の自分がもっとダメージを受けるはず…という思いを胸に捨ててます。

しかし目に見えて片付いてきたので、すっきりとした気持ちにもなってます。今現在の作業を考えると、極端な話、机と椅子とMacだけあればいいんだよな…。仏陀の「袈裟とお椀だけあればいい」状態に近いものが……そろそろ悟り開けるか?

「資料」と称した漫画が大量にあったけれど、「漫画を描くに当たって人様の漫画は要らない」という結論に達したので、そういう資料的な漫画は処分してしまいました。「コマ割りはこの漫画を参考に」とか「この人は手の描き方が上手い」、「トーン貼りはこの人を参考に」といった理由で残しておいたものですが、結局無駄でした。うん、使わない。というかそういうのをいちいち覚えていられなかったです。結局自力で描いて、描けるようになったので、必要なくなった。今は漫画は純粋に「漫画」として楽しんでいて、資料にはしてないです。

しかしだいぶ物は減ったんだけど、コミスタのトーンカタログが出てこない。。。ちなみにコミワクのトーンカタログも行方不明。どちらもコピーがあるので大事には至ってないんだけれど、ホントどこいったんだろう…

↓6/30でとうとう販売が終了します↓
冊子のトーンカタログが手に入るのもこれで最後。
| ComicStudio | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kindle Direct Publishing(KDP)の税と銀行
さて、ファイルの作り方は分かったのでその先の話ですね。税金です。税の免除です。うっ…頭が……!

大変めんどくさい話です。でも、これをやらないと…例えばKDPで手数料を引かれやっとの思いで1.000円稼いだら300円税金として持って行かれます米国に。その後残った700円に日本では所得税がかかります。いわゆる二重課税という状態になってしまいます。

KDPで稼いだら米国で稼いだことになり、米国に納税しなくてはならないーーー。

日本での所得税は仕方ないとして、米国で引かれる分は免除させて頂きたいところ。日米間では租税条約を結んであるので、この二重課税を回避できるようになってます。でもそのためには、免除の申請書類を出さなくてはならないのです英語で。

でも米国籍も無い、そもそも行ったこともないから向こうは「私」の存在なんか知らないはず。ということで、納税するにもそれを免除するにも、まずは「私」というものが実在しているのを証明し、米国の納税者番号(ITIN)を取得するところから始まります。*1

はい、必要なのはパスポートです。きれてます(笑)。パスポートの申請は、最低でも11.000円(5年物)かかります。KDPで果たして11.000円以上稼げるのかも怪しいところ。

そしてパスポートを取得したところでアメリカ大使館に行って(要予約)、そのコピーに「これ本物です」というお墨付きを貰って、やっと申請書類と一緒に送ることが出来ます。*2

パスポートはすぐには出来ないしアメリカ大使館に行くのも半日がかりだろうし…そこまで手間を掛けて、果たして元は取れるのだろうか? …たぶん取れないです。長年売れない同人生活してきているからな!その辺の認識は正確だ!(笑)。ではどうすればいいのか…?

最初はロイヤリティの支払いを停止しておき、様子を見てからITINを申請しようと思っていました。しかし色々と制度が変わり、今は売り上げが立った時点で税が徴収されるらしく、停止していても効果が無いみたいです。販売したら即引かれている!…ということは、販売する前にITINを取得して書類を提出し、税免除の状態にしないと…

高いよ…敷居高いよ……

この時点で凄いやる気がなくなります。日本での、Kindle個人出版が盛り上がらない理由って、これにあるんじゃないだろうか。米の納税者番号を持っていれば簡単に源泉徴収免除できるけど、持っていなかったらそれを取得するためにこんな面倒な手続きをしなくてはならない。だったら国内の電子書籍サイトで配信して貰った方がお手軽だし日本語通じるし、ロイヤリティも高い。そのへん詳しくない自分だってこの考えにたどり着くんだから、みんな思ってることだろう。ITIN取得を業者に任せるのもアリだけど、3万円くらいはかかる…。

諦めかけたそのとき

「米国の TIN を持っていない場合、居住国の税務機関から発行された納税者番号を入力することもできます。」

そういえばKDPにこんな記述があった…納税者番号……あ、マイナンバー制度…!

そう、今年10月から通知が始まり、来年1月からマイナンバー制度(社会保障・ 税番号制度)というのが施行されます。これが使えるんじゃ? 国民一人一人に与えられる、永久に変わらない番号。これが使えたら上に書いた面倒な手続きは一切要らない。日本政府から発行されたマイナンバーを、ITINの代わりにKDPのフォームに入力すればいい。

ということでマイナンバーを待つことにします(*´∀`)

色々と説明を読んでいると税免除の申請書類(W8-BEN/海外在住証明書)も、今はKDPアカウント内のフォームに入力すれば米amazonで作って申請してくれるみたい。米国に郵送しなくてもいいっぽい。

あとロイヤリティを受け取る銀行も、「新生銀行が海外からの送金受取手数料(リフティングチャージ)が無料で良い」と検索かけると出てくるのですが、それはもう古い情報で、今ロイヤリティは米amazon(海外)からの送金ではなく日本amazon(国内)からの送金という扱いになっているようで、amazonと提携している銀行であれば受け取り手数料はかからないみたい。

■まとめ■
KDPで検索をかけるとだいたいKDPが始まり盛り上がっていた2012-2013年頃の記事が出てきます。2014-2015年の直近の記事があまり出てきません。

KDPもこの2年の間に色々と改善されている部分があり、2013年の情報はもう通用しない感じです。今回できうる限りの最新情報を集めて書いてみましたが、この情報もあと1年も経てば古い情報になっているんだろう。まぁマイナンバー制度が始まってそれが使えれば、ITINがどーとかは無くなり事務手続きはかなり簡素化されるので、もうそれ以上簡素にはならないと思うけど…
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| ComicStudio | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kindle用ファイルの目次を作る
【前回までのあらすじ】Kindle用漫画を作成するならPhotoshopやKindle Comic Creator(公式ツール)で1枚1枚画像を作成するより、CLIP STUDIO PAINTから直接Kindleフォーマットである「.mobi」で書き出した方が早そうだと感じた佐原は、とりあえず実行してみることにした。作戦は見事に成功。早速Kindleでの表示を試みるーー

CLIP STUDIO PAINTから書き出した「.mobi」ファイルを、USB経由でKindleのdocumentフォルダに突っ込めば良いらしいのでひとまずやってみる。

パーソナル
できたできた。

普通に読めます
CLIP STUDIO PAINTからの書き出し解像度は800×1280、高品質。文字は綺麗に見えます。そして、34ページ出力した時点で.mobiの容量は31MB…150ページくらいのファイルを作りたいんだけども、50MB以内に納めるのはちょっと無理そう? 高品質で書き出しているので、そこを削っていって何とかするしかないか…。いざとなったらGraphic Converterさんのお世話に…

目次…
そして目次が作成されずにえらいことになってました。(目次に全ページが記載され、目次になってない状態)

うーむ、目次作らないとなぁ…と思い、色々と探してみる。どうもhtmlで書くらしい。自分はhtmlの知識はあるんだけど、これ無い人は敷居高いなぁ…しかし今時htmlなんだなぁ。目次ファイルを作るとして、どう組み込めば良いんだろう……?

CLIP STUDIO PAINT公式で「目次機能はサポートしてないよん」と言っているので、サポート早くしてほしーなーと思いつつ、どうしようかと悶々としていたら…

おや?
あれ、サポートしてないと言いつつ、目次ファイルがある?

CLIP STUDIO PAINTから書き出した「.mobi」の入っているフォルダに鎮座していたこのかた。ランダムで作られたよく分からない名前のフォルダの奥の奥、深い階層にあるので探すの大変ですけど(フォルダやファイル名を参考に検索かければすぐに出てくるかな)、目次用の.xhtmlファイルを一応作ってくれているようなので、これを編集すればなんかできそう。

…しかしこれがあるってことは、目次編集機能をサポートする気はあるって事でOKですかね?セルシス様(*´∀`)

参考■さっそくKindle用コミックを公開してみよう!

ここで、↑ComicStudio時代に書かれたKindle用ファイルの作成方法を参考にして、CLIP STUDIO PAINTで作られていたファイルを解析していくと、上記の講座で「content.opf」と書かれている物が「standard.opf」となっている様子。それをちょちょいといじって…navigation-documents.xhtml(目次のファイル)もちょちょいといじって…

ヒント
navigation-documents.xhtmlの、「本文3」となっている部分を「act.0」と書き換え、目次として使う分以外の<li>は全て削除。

さてさて、ここでKindlePreviewerを起動させたらX11(*)を求められました。Kindleを買ってKindlePreviewerをインストールした2月の時点では無かったのに。でもX11が必要となると、Macユーザーは海外サイトに行ってX11をダウンロードしてこなくちゃならないという敷居ができたぞ…。

そして上記の講座を参考に、KindlePreviewerへ「standard.opf」をドラッグ&ドロップすると、同じ場所に新たなフォルダが作られ、その中にまたまた新たな.mobiが作成されていました。

Kindleの目次ができました
この.mobiをKindleのdocumentフォルダに突っ込み、見てみると…目次は「navigation-documents.xhtml」で記述した通りのものになっていました。イエーイ。ありがとうセルシス様!早く目次機能正式対応して!!(笑)
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| ComicStudio | 00:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
Kindle用のファイルを作ろうと試みる
去年iPadAir2を買ったのですが、Kindleの仕様も知りたかったので2000円引きセール中に購入しましたPaperWhite。

Kindle仕様

FAT32か…これって便利なファイル形式だったけど古い気がする。今の時代、セキュリティ面とかどうなんだろうね。

早速BL本を3冊DLしてみましたが(本当の目的はそこか)、普通に読めますね。6インチの画面で「どういう風に絵とか文字が潰れるんだろう」と思っていましたが、気にならなかったです。ルビも綺麗に見えた。気になったのは元々の本の仕様で余白ページがあり(表紙裏とか)、それまで再現されているので画面に何も表示されなくて一瞬「?(壊れた?)」ってなった事ぐらいかな…。これは見開き表示機能もあるので、ページの閉じ方向を合わせるためには仕方ないかなーとは思うけれど、「紙の本のまま」というのも微妙な気がしたので自分の時は何か仕込みたいな。ここでふと、電子書籍は電子書籍なりの編集方法があるかもしれないなーと思いました。だって、余白ページも総ページ数に入るから、ちょっと勿体ない(笑)。何か描きたいよ。

あと紙の本と違って残りページ数の把握がしにくいので、まだあるかなー、まだまだ続くかなー…と思ってると突然終わる(笑)。漫画でこうだから小説はもっとペース(?)が掴みにくいだろうなぁ。一応メニューを開くと「総ページ数はこうで今はこの辺です」って表示はされるけど、メニューを開くという作業が伴う。紙の本だったら「厚さ」で残りがわかるからね…。

さてさてさて。調べてみたら画像の解像度は最高で800×1280(横×縦)だそうです。CLIP STUDIO PAINT(以下クリスタ)ではKindle出力用としてもっと高い解像度が選べるのですが、amazon公式だとこう言ってるのでひとまず公式に従うことにします。600dpi/B5サイズ原寸で書き出したときの画像サイズは4299×6071。当然のごとく比率が合わない。

原稿を削るか増やすかどっちかしなくちゃいけないんだなと、買った本を見てみるとどうやら横に余白を作って増やす方向らしい。じゃぁ縦に合わせて横を増や……あわない。どうやっても合わない。むしろ横を合わせて縦に空白を入れる方向にしかならない。もしくは横を合わせて縦を大幅に削るか。しかし、縦を削っている様子は見られない…なんだこれ。

よくわからないのでクリスタからKindleフォーマットで出力をして画像比率がどうなってるのかを確かめてみることに。

クリスタから出力サイズ800×1280を指定してファイル出力をし、Kindleビューワーで確認したところ、画像サイズは800×1130になっていました。

何だろう、この不条理な感じ。縦150ピクセルどこ行った?

でもこれで買った電子書籍と変わらない状態になったので、業界(?)標準はこのやり方なのかなー。ここで思ったのが、amazon公式のアプリを使うよりクリスタで書き出した方が楽そうだということ。最初はComicStudio(以下コミスタ)から出力してPhotoshopで画像サイズを調整しようと思っていたけれど、クリスタにコミスタのファイルを読み込んでそれを出力した方が早そう…

でも今日は眠いのでこの辺で寝ます!

【2/24追記】
800×1280という数字がよくわからない。PaperWhiteの解像度は213dpiらしいけれどいまいちピンとこない数字なので調べてみたところ、768×1024だそうな。800×1280というのはKindleの他サイズ…fireタブレットなどで表示するために必要なサイズなんだろうか? しかし色々な漫画の評価を読んでいると中に、「上下が削れている」などの意見も見られ、どうも正直に800×1280(1:1.6)の比率で画像を作り上下を削ったかたもいらっしゃる様子…。

ホント、どこから出てきた数字なんだろうな800×1280…全てのタブレット上で一番見た目が良くなる解像度とかなんだろうか。
| ComicStudio | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
CLIP STUDIO PAINTでシアン抜き
あくまで目線は素人目線、だって素人だもの。

先の記事を書いた後、CLIP STUDIO PAINTでもシアン抜きができますよ(*´∀`)と教えて頂いたので早速やってみました。
いつもありがとうございます!

設定画面と内容

ここでできるのは全体的なシアンの調整です。肌の部分だけとかはこの画面ではできないです。ちと大げさにシアンの値を下げてCMYK/TIFFで書き出してみました↓

結果
今回はCLIP STUDIO PAINTで二つ同時に開いてみてのスクリーンショットです。上が元のRGBファイルのCMYKプレビュー画像。下が大げさにシアンの値を下げて書き出したもののCMYKプレビュー画像。

[編集→色調補正]だとどうやってもRGBとしてしかいじれない。この[表示→カラープロファイル→プレビューの設定]のところだけカラープロファイルをCMYKに指定すればCMYKとしていじることができるのか…。うん、そうだよな…元々のファイルはRGBでしかない。それにCMYKのプロファイルを当ててみて一時的にCMYKとして表示しているだけなんだよな…。

なので、肌だけ色調整したいならCMYKプレビューモードで画面表示をしてから肌だけのレイヤーを選択、[編集→色調補正→レベル補正やトーンカーブ]を選び調整する。肌のシアン抜きと呼ばれるものはできないけど、それに近いことは出来る。そんな理解でOKでしょうか?

【まとめ】
今回色々やってみて、Photoshopとはカラーに関する考え方の違いというのがあるのかなぁと思いました。Photoshopは最初にカラープロファイルをキャンバスに設定してから作業に入る、そのカラープロファイルを元に画像は作られていく。CLIP STUDIO PAINTは何のカラープロファイルを設定しないまま作業に入り、最後に指定したいプロファイルに合わせて画像を変換する。

どっちの方法がいいのかというのは正直よく判らない。どっちも出来上がった物が自分のイメージしたものならば問題無い。土台となるカラープロファイルを設定してから作業に入るPhotoshopが普通かと思いつつ、色調変換や調整ありきの今の画像制作ならばCLIP STUDIO PAINTの方法でも構わない気もする。

ただ、塗り終わった絵を後から調整するとなると結構めんどくさい(苦笑)。これを考えると初心者には敷居が高いんじゃないかと思う。でも、そもそも初心者はカラープロファイルを知っているのか謎だ。自分も割と最近まで適当だったし。色調整もそんなに厳密にするだろうか? ネットで絵を描いて出すだけならカラープロファイルはいらないかもしれない。他人のモニタと自分のモニタでは色の見え方が違うんだよと言われても、そんなの理解するのでさえ面倒だ。もうそういう考えに至ってしまって、あえてカラープロファイルの設定をバッサリ斬る・玄人向けだと奥底にしまい込んでしまったのかとも考えてしまう。

でもそれだったら逆に、最初からキャンバスに何らかのカラープロファイルが設定されるようになっててもいいような気もするし…まだまだこの先新たな仕様の追加や変更が加わりそうな部分っぽいのかなこのへんは。。。

■参考
CLIP STUDIO PAINT公式/カラープロファイルとは
(暫定版)CLIP STUDIO PAINTのカラーマネジメント機能を攻略せよ
| ComicStudio | 02:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
CLIP STUDIO PAINTでCMYK
ということで、adobeに頼らない同人生活を模索中です。

【はじめに】画像は全てCLIP STUDIO PAINT(Mac版)・RGBで作成。CLIP STUDIO PAINTで画像作成中はCMYKプレビューモード(表示→カラープロファイル→プレビューの設定→CMYKJapan Color 2001 Corted/知覚的/色調補正チェックは入れているけどグラフを一切いじってない)を使っています…が、起動の度にリセットされるのでたまに設定するのを忘れて描いてました(あーあ)。

何となく比較画像
上はCLIP STUDIO PAINTからCMYK/tiffで書き出したもの。下はそれの元ファイルRGB/psd。この二つの画像をPhotoshopCS5.1で開いてみてスクリーンショット撮ってみた。

CMYK変換はやっぱり色が濃くなるというかくすむ。でも今回妙な色の変わり方…青が緑になるとかはしなかったので、Photoshopでレベル補正だけしてそのまま入稿しました。

CLIP STUDIO PAINTでRGBの画像を作成後「CMYKプレビューモード」にしてみて変換時の色のくすみが気にならないなら、CLIP STUDIO PAINTでCMYK変換したものをそのまま入稿してもいいんじゃないかなって思いました。くすみが気になって仕方なくてシアン抜きみたいなCMYKのトーンカーブ操作をどうしてもしなきゃならない人はもうPhotoshopしかないけども…。今はジャンル的に表紙は特殊紙やPP加工が入るので色味なんていくら調整しても変わってしまう。そもそも印刷屋さんが変われば機械も変わるからそれでも色味は変わる。モニタも調整してなければそれでも色は変わるだろう。

【今日の悟り】この際色味が変わることを楽しもうではないか( ´∀`)

えらい極論に辿り着いちゃったよ。でも本当に色にこだわりたいならお高いモニタとか必要な機材を集めなくてはならないし、やっぱりソフトはPhotoshopになるんだろうし、製版に関する知識も必要になってくる。良い印刷屋さんも探さなくては駄目だ。同人でそこまでやらなくてはならないのか?と考えれば殆どの人がどこかで妥協すると思う(笑)。自分はもうとっくの昔に妥協している。妥協しすぎてもう色付いてりゃいいやぐらいにまでなってる(妥協しすぎ)。

もし制作がCLIP STUDIO PAINTで終わる、色校正だけちょっとPhotoshopでやりたい…ぐらいなら、入稿前にキンコーズに行けばいいような気がした。あとはRGB→CMYKの色変換を上手くやってくれる印刷屋さん(プロ)に丸投げしてしまうとか。CLIP STUDIO PAINT以外のソフトを使うMacユーザーならば、標準装備のColorSyncユーティリティを使えばRGBのCMYK変換と多少の補正はできる。

これでアドビ税を払わずに済むように…なる…のか?

■参考
ColorSync ユーティリティ(Mac)
Pixelmator(Mac)
| ComicStudio | 03:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
コミスタとクリスタの微妙な関係
ちょっと前にTwitterで「ComicStudio継続希望」と盛り上がっていたとか?

製品サポートが終わるからってそのソフトが使えなくなる訳でもないし、製品サポートってそんなに必要なのかなぁ…。その後セルシスさんがホームページでその事についてコメント出してましたね。今年いっぱいで終了するのは販売で、製品サポートは引き続き継続していくから大丈夫だよと。

どうしても5年10年とComicStudioを使っていきたいなら使える環境ーーーComicStudioのパッケージ版を購入したりComicStudioの動くPCを確保しておいたりするのも手だと思うし、私はそうしてる。これからもずっと、Windowsが9になっても10になっても、MacOSが11とかになってもサポートを続けろっていうのはちょっと無茶な話だと思うし、私はそこにメーカーさんの体力を使って欲しくないから自身で何とかする。だからメーカーさんはその分の体力をCLIP STUDIOに注ぎ込んでほしい。そうすればもっと良いソフトになると思うんだよな。それこそComicStudioを越えるかも知れない。

ComicStudioが完成されているソフトだから惜しいという気持ちも判るし、使い慣れた道具に愛着を持つのも十分判る。現に私は移行せず、ComicStudioを使っている。長年使っていて信頼できるツールだし、完全移行するにはまだまだ足りないんだCLIP STUDIO。3Dのレンダリングができないし、築き上げたトーン素材も読み込めない。この辺は夏〜秋にかけて対応予定だそうで、それまではやっぱり移行は出来ない…。あ、パターンブラシはComicStudioから移行しました( ´∀`)まんま入ってくれた。トーンもこの調子で宜しくお願いしまっす。

あ、あと…セルシスさんもうちょっと稼ぐ方向で行っても良いと思うんだよな(苦笑)。それこそまた素材集のDVDとか出してくれないかな。収録内容一覧冊子付きで。CLIPで提供している素材の総集編みたいなので良いんだけど…。ネットでデータを落とせる時代なんだけど、やっぱりメディアって信頼感があるんだよね。一気にがつんと入れられるし。Macだとまとめて落とせないし、解凍するのに一手間で(苦笑)。

気が向いた時にでも投書してこよう…
| ComicStudio | 23:19 | comments(2) | trackbacks(0) |
ClipStudioPaint ver1.1.1【続き】
アリクイさんにCSPでカンバスにCMYKプロファイルを適応させる方法を教えて頂きました(*´∀`)有り難うございます! てか公式講座でやっていた…凄い勢いで見逃していた;やばいやばい。

・CMYKデータを作る-カラープロファイル実践編-

CMYKカラープロファイルを使ったリアルタイム描画がCSPでもできますよーとのこと。CMYKでの描画は重くなるのでマシンパワーが心配な方はたまに確認する程度が良いかもしれないーーーとのヒントも有り。重い処理をするためのMacPro2012ですから!常にプレビューしながら描きたいと思います(笑)。イエーイ( ´∀`)

カラー(埋め込み)プロファイルに関してはモニタに合わせた自作のがあるんだけど、それは使えないのね。カラープロファイルの選択肢に入ってこないし追加も出来なさそうだからダメなんだろう…。この場合CMYKプロファイルは「Japan Color 2001 Corted」にしておくのが無難なのかな?。カラープロファイルが埋め込まれていない場合は「Japan Color 2001 Corted」で印刷するよっていう印刷屋さんがあるからこれが業界標準?。印刷関係の知識は素人に毛が生えた程度なので、何が業界標準なのかとかは全く知らないんだよね。。。

とにかく一度CSPで描いて刷ってみよう。そうしよう。調べたり考えるより実験してみるのが一番手っ取り早いわ(脳筋)。
| ComicStudio | 23:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
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